Media
Lightning vol.328 (2021.8)
2021.8.25
現在発売中の月刊誌Lightning 8月号にぜひともご注目下さい!
東京ストリートバイク!
ナイスな特集ですね〜〜〜!!
そして、これは。。。
山口洋先輩も購入なさるかもしれませんね。
実は、記事中の「影響された人物はいますか?」という質問への回答は「デニス・モリスと山口洋(Heatwave)です」でした!
*敬称略で恐縮ですが(汗)。
しかし、Lightningって、最近の紙媒体によくある感じの「特集内容の見出しがあれこれ表紙に書かれている」感じじゃないのがクールでいいですよね。
著名人ではなくスタイリッシュな写真を使っているのもいい!!
もちろん内容も最高でした。
ひとまずはざっと読む予定でしたが、冒頭の濃厚&重厚なバイク特集と「Wesco Boots Snap」と「そんな遊び時計がほしい!」という記事は思わず見入ってしまいました。
そんな素晴らしい誌面で僕と僕の店をフューチャーいただき本当に光栄です。
では、僕がフューチャーされている記事の1ページ目と2ページ目をご開帳します!
P156から6ページに渡って登場しております!
ご覧の通り、とってもかっこよく誌面を作っていただきました。
最近デブっているのでもっと真剣に有酸素運動に取り組んでいればよかった。。。と思ってもそれは後の祭りってヤツですからまったく気にしません(笑)。
あと、店のごちゃごちゃ感は「これがいいですね〜〜〜!」とライターさん、カメラマンさんに仰っていただいたので、敢えて誌面でも隠しておりません!!!!
それはともかくとして、最高に素敵な誌面になっております。
そして、全ページをこのDiaryで紹介してしまうのは憚られるものがあります。
つきましては、残りの4ページはぜひとも実際にLightningを手に取ってご高覧下さい。
もちろん店頭にも数冊ご用意しました!
ちなみに、全ページをチェックしている時に、巻末P192の「ハイレベル間違い探し NEO」という記事でもLOUD GARDENを使ってもらっているのも発見しました!
つまり、記事6ページプラスこのページ、事実上7ページの掲載であります!!
すごい。。。
ちなみに間違い探しですが、自分の店なのにまだ間違いが見つかってないという(笑)。
老眼のせいかと思ったら、F君も「これ、かなりむずいですね。僕も分かりません」といっていました。
引越しが終わったらじっくり探そうと思います。
以上です。
長きに渡ってこだわりのラフスタイルを提案しているLightning。
伝統と骨のある媒体に、そして、これまだまったくご縁がなかった媒体にこのようなフューチャーをいただけて最高に光栄です。
GIEVES & HAWKES時代にも、A WORKROOM時代にも1冊で6ページ(実際には7ページ)というヴォリュームはありませんでした。
もちろんタイアップ記事ではないのでお金は一切発生していません。
いや、これだけのヴォリュームのタイアップ記事なんて、僕らの資金力ではそもそも不可能ですね(笑)。
A WORKROOM時代にイタリアで最も発行部数が多い日刊紙Corriere della seraでフューチャーされた時と同じくらい、いや、ある意味でそれ以上の快挙であります!
あれは、イタリア人の友人知人たちも「これ、どうやったの?」と仰天していましたもんね!
もちろんあれも取材でお金は発生していませんでした。
いずれにしても、厳しい日々が続く中、こんなに嬉しいことはありません。
関係して下さったすべての皆さま、ご縁を繋いで下さったI様、そして、引越しで大変だったのに応援してくれたNちゃん、本当にありがとうございました。
この場を借りて改めまして心よりの御礼を申し上げます。